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米人の写真家であるロバートメイプルソープの写真集が最高裁で猥褻ではないと認められたのは、今年の2月の事。 男性器が露骨に写っている事から、日本の司法上、合法か否かが争われていた。 1997年の8月に、私は横浜そごう美術館で行われた、メイプルソープの写真展に足を運んでいた。 年齢性別問わず、多くの来場者で賑わっていたのを思い出す。 ロバートメイプルソープは、いわば性表現の草分け的存在である。 初めて性を写真で撮り、写真展を開催した人である。 彼は何気なく手に入れたポラロイドカメラで撮影を始め、いつの間にか写真家として多大な評価を得て、いつの間にか有名人等からポートレイト撮影を頼まれるほどになるのだ。 私も、彼が撮影したポートレイト写真集を保持している。 シガニーウィーバーやブルックシールズ、オノヨーコやシンディローパーなどが被写体となっている。 そごう美術館で展覧会が開催された際に何気なく売っており、手に入れた代物である。 フェティシズムやSM関連を髣髴させるカットもある。 メイプルソープは同性愛者でエイズで亡くなった。 でもこれが受け入れられるか否かは、やはりそれぞれの国民性によって違うんですよね。 |
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